#エアダッチは空気羊の夢を見るか?

ペニス・イン・ワンダーマンコTwitter:@nekosamooooooon

ノムリッシュ風俗レポ

チンポギア(http://sukatoro.hatenablog.com/entry/2017/10/31/022924)に書いた風俗レポをノムリッシュ翻訳したら面白いんじゃないかと思った。
以下翻訳。

幻影「サキュバスの巣窟召喚ぞ。」
俺を…慕っている、だって……?「いこれ以上深入りするな、死にたくなければ、な…。」
セフィロスコピー「1萬やる。ヤツにとってこれ以上の屈辱もあるまい。」
愛する女を失い絶望していた俺「召喚するか。」

サキュバスの巣は完膚無きまで知ってはいるが、まだ話すわけにはいかない・・・故ショッピリウムを契約されし肉体との対話に任せる、80フン……15000魔法円。
類似しのコルネオの館に入り友達と分かれて”破戒の方舟《アーク》”で待機。
FF10勢と永遠に分かり合えない勢力万回神の心臓が鼓動する間戦いが終わった後デリ聖女がリユニオン。
罪の鎧による武装のモルボルグレイト、還り、世界を闇へと誘いたい。
儚げな貴女「黒に染まりしこの刹那!。」、神の座に跪き、帝国では今日解禁されたばかりの酒を飲みつつ2つの弾丸と巨大なマグナムが揃った男性銃使いの標準装備を触って……お前にも、いつかわかる時がくる。
儚げな貴女「帝国のショッピリウムはすべてを超える女神が……のちに英雄と呼ばれる男を真世界へと到達する大魔宮でしょうね。」
は? (最終確認です!)
聖女「今宵《きょう》は刻印<リミッター>は無い……。ついに人類は滅ぶのか……!が……トライストーンを埋め込まれたメカク・シェその刹那、彼は両断された。は…ここに女装に必要ななにかがあるよ、戦いが終わった後はディルドの眷属ユニコーンホーンとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…。」
PTメンバーは人類の手には負えないギルドを選んで我が肉体に宿せた、滅びの運命を逃れるべく15000金ヴラスを償う。
儚げな貴女「滅びの運命を逃れるべくマナの剣創造して。」
感情と記憶を抑圧しただ戦うだけの機械となった俺「これが、俺の求めたものなのか……わかりきった事を……。」
儚げな貴女「『既知固定時間』ヴァイス何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからしてたの…か。だが、本当にそれでいいのか……?」
帝国にある居酒屋で働いていた俺「禁じられた玉入れ解き放ってやがった。」
聖女「預言書に記された一節?……そんな昔のこと、忘れちまった…ジャグラー予言書にもよく記されていることだが…解き放つんよ。」
ジャグラー(元帝国魔導院序列7位)が我が肉体の糧とするに相応しいな人類の醜さを目撃し、人類粛清をすることにした俺に殺(と)って―奇跡である…だが、そのうちの一つは“今”消える、預言書の導くまま譚――獣肉を炙っただけで80フン……を乗り切りたいものですな…これ以上は…俺に言わせるな……。
が、グロリアスレヴォリューション虚しく総ての穢れを洗い清める聖泉へと誘われて封印を施す。
女神の泉に封印今は、前だけに朕イデア月の地下渓谷のの亀裂を触ってくるよ。…なに、すぐに戻るさ。
預言に従い方舟に入りファングを磨く。
ここ三千年間はファングを磨かずに闇の微睡みに身を委ねる魔法も光の中…どこか無気力な雰囲気を漂わせている俺も、今回ばかりは古の枷より放たれし念入りにファングを磨く。
神の与えし一角獣を浄め、ただの器を拭いて聖柩《アーク》へ。
聖女「さすれば神の名において告げるね。」
初めは緩いエンチャント――この俺なら、アイツに勝てるから封印される。
聖女「パスターランチャーブリザード・ブリザード、コリブリ。」
してみせると遥かなる遠未来の刹那もはや我々人類の手には負えないマテリアが帝国一般兵を辞めたいけど辞めさせてもらえない俺の天空に聳え経つ聖なる神殿をオンスロート
風、水、火、土、そしてシンインティ(王の古書、第2節より)内なる恐怖に酔いしれる
儚げな貴女が古の鍛錬法を零式たのだがこの呪われた聖女の喰穴の核(なか)がダイアモンド・ダストの…また貴様か……に光の無い。
もう一つの新たな力に愛と嘘と賛美と罵倒が渦巻く特異点Xの中立たるにファミガキ・コが残っている…(──だが、こいつは──!)が如くこの世のモノとは思えぬ程になんだこの全身に走る激痛は!?。
その瞳には、何が映っているのか……くせ古の鍛錬法は不可解にも魂いい、腹が物語を紡ぐ。
鏡の向こうの見知らぬ姿を見ると萎えて封印を施すので天地融合体を視、帝国湾で獲れた鮎魚女を木の芽焼きにしたもので一杯飲(や)りながら永続調和のシンフォギアの演出を前世の記憶として呼び覚まされる。
儚げな貴女「ロンギヌスの槍や――そんな馬鹿げた噂があるらしい、ブリザード・ブリザードに ・・・それが、アイツの最後の言葉になっ何か、私たちの知らない事を知っている。」
その力よりほかに――世界の記録<アカシックレコード>の履歴<ログ>えんのか伝説に謳われる知的原生生物。

その筋では有名な…“十二聖女”全てと禁断の契約を済ませた後のイデアは試練を乗り越え、オプティマていない――しかし。
氣がエンチャントされるとイかない俺が望むがままフィニスの刻(とき)が永遠なる深淵より降臨していた。
コルネオの館の体験版で優秀な護衛とリユニオン。
俺という名の甘美なる毒「フン、随分と態度が悪いな…貴様成し遂げた。」
ソウルの器分かち合いし者「外れ。」
小学校の時好きな女子の縦笛を舐めていたこともあるこの俺「帝国では”ハウンドドッグ”と呼ばれていた俺も。」
もはや…我が声に応え、召喚される淫魔は召喚し咎人の魂は浄化の炎によって赦され、安らぎの地へ導かれん。

ファントム.∫.アジトに螺旋の内を廻ってが天へと掲げし、万物を破断せしめる白銀の剣から放っりゃあ天地大乱暴走た、漆黒の衝動が我が身を苛む。