性器絶頂チンポギア
とりあえずスロットコーナーを徘徊。
その店はジャグラーが弱い上に、打ちたい台がほぼ埋まっていたので仕方なくパチコーナーへ。
投資6k。
何連チャンかして+5k(写真撮り忘れた)。
ここでやめようかとも思ったが他のシンフォギアを打つ。
投資4k。
とても美味しい。
友達は横でアルティメットボーナスを引く。
結果。
2人とも5万強という大勝。
2軒目。
ジャグラー1000円でペカり。
10k勝ち。
写真は忘れた。
調子に乗って焼肉へ。
美味しい。
ここからが本番。
友「デリヘル呼ぶぞ。」
俺「いらん。」
友「1万やる。」
俺「呼ぶか。」
デリヘルは全く知らないので店を友達に任せる、80分15000円。
近くのホテルに入り友達と分かれて部屋で待機。
15分後デリ嬢が到着。
小太りのババア、帰りたい。
嬢「こんばんは〜。」、席に座りつつちんこを触ってくる。
嬢「この店は女が男を犯す店です。」
は?
嬢「今日は手錠は無いけど目隠しはあるよ、あとはディルドとかペニバンとか。」
友達はとんでもない店を選んでくれた、とりあえず15000円を払う。
嬢「とりあえずちんぽ出して。」
俺「あっはい。」
嬢「今日何してたの?」
俺「パチンコ打ってました。」
嬢「ほんと?ジャグラーよく打つんよ。」
ジャグラーが大好きな俺にとってチャンスである、このまま話だけで80分を乗り切りたい…。
が、抵抗虚しく風呂へと誘われてしまう。
風呂に入る前にちんことケツの穴を触ってくる。
とりあえず浴槽に入り歯を磨く。
普段は歯を磨かずに寝ることもある俺も、今回ばかりは念入りに歯を磨く。
ちんこを洗い、体を拭いてベッドへ。
嬢「じゃあ始めるね。」
初めは緩い手コキから入る。
嬢「ちんぽカチカチ、いやらしい。」
すると次の瞬間とんでもないものが俺のちんこを襲う。
嬢がフェラを始めたのだがこの嬢の口の中が氷のように冷たい。
オマケに口の中に歯磨き粉が残っているらしくとても痛い。
そのくせフェラは何故か気持ちいい、腹が立つ。
顔を見ると萎えてしまうので天井を見ながらシンフォギアの演出を思い出す。
嬢「ちんぽやらしい、カチカチになってる。」
それしか言えんのかこの猿。
その後のことはよく覚えていない。
気が付くとイかないまま時間が来ていた。
ホテルの入り口で友達と合流。
俺「どうやった。」
友「外れ。」
俺「俺も。」
もうデリヘルは呼びません。
P.S.家に帰ってから抜いたらめちゃくちゃ射精た、悔しい。