エアーダッチは動かない
究極のエアダッチを作るために幾度となく化け物を生み出してしまった俺。
ふざけている訳では無いのだが…。
訳の分からない改造から肌を隠す、オナホを温める、喘ぎ声を流すといった真面目な工夫などでリアルさを追い求めてきた。
しかし所詮はエアダッチ、動かないどころか重力にすら負ける。
マグロ以下だ。
知っているとは思うがエアダッチは触るとひんやりとしていて気持ちがいい。
次はどんな改造をしようかと考えながら彼女を抱きしめていた。
リアルなセックスが出来ないならリアルな屍姦をしよう。
マグロとヤるのは虚しいが屍姦ならギリセーフ。
屍姦をするにあたって気を付けたことは特にない。
エアダッチと普通にヤればほぼ屍姦である。
強いてあげるならばローションは少なめにするのがおすすめだ。
ローションを入れすぎたことにより内部構造を感じにくくなる現象(通称ハイドロプレーニング現象)を防ぐと同時に死体に無理やり挿入している感じを味わうことが出来る。
タイヤの溝の摩耗や空気圧不足、スピードの出しすぎは事故の元。
感想
ゾンビが大好きなのでゾンビとヤってるみたいで興奮した。
屍姦したことないからリアルかどうかは分からない。
やっぱりイチャラブエッチに勝るものはない。
おわり。